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観客5000人の試合がどんな様子だったか解説します

観客5000人の京セラドーム 野球

7月10日、5000人が上限ですが、観客を入れてのプロ野球がスタートしました。応援歌の合唱やジェット風船の使用はできませんが、京セラドームのオリックス対日本ハムの試合を観てきたので、一体どんな試合だったのか、解説したいと思います。

 

京セラドームへ

試合開始の1時間前、京セラドームに到着しました。まず駅にいる人がかなり少なかったです。そして球場へ向かったのですが、やはり人が少ないです。本当に試合があるのかというぐらいです。

そして外野の入場口へ。球場に入るには計温が必要です。カメラに向かって数十秒立ち、体温を測ってもらいます。消毒もして、球場に入ります。

試合開始

試合開始前には、いつも通りスタメン発表がありました。しかし、出場選手の応援歌合唱はありません。開始直前には医療関係者に向けての拍手が送られました。

そして18時、ついに試合開始です。応援団もいないので、トランペットも無く静かです。ベンチからの選手の声や、バットでボールを打った音が外野席まで聞こえます。応援歌の合唱も楽しいですが、バットの音やベンチの声を聴くのも楽しいと感じました。

しかし6回になると

5回までは、ヒットを打った時の拍手や「おー」といった歓声ぐらいでしたが、6回ぐらいになると、だんだんと観客の声が大きくなってきました。しかしそれは応援というよりも、ヤジでした。

初めは周りにしか聞こえないようなヤジでしたが、その声も大きくなっていき、8回裏のオリックスの攻撃では、日本ハムのピッチャー宮西へのヤジが、内野席から外野席まで何度も聞こえてきました。ついにバッターの伏見も、タイムをかけました。そして伏見の打球はサードゴロ。しかしその打球をサードビヤヌエバが後逸、日本ハムが3点リードの展開でしたが、オリックスが1点を返しました。

ヤジもありましたが

そして最終回の9回裏。試合は3対1で日本ハムリード。マウンドには抑えの秋吉。オリックスは2番宗、3番吉田を簡単に打ち取られるも。打席にはジョーンズ。あと1人の場面でしたが四球。次のバッターはT岡田。ホームランが出れば同点という場面で、自然とオリックスファンからも日本ハムファンからも拍手がおこりました。結果はT岡田も四球。同点のランナーも出塁し、バッターはロドリゲス。オリックスファンからは今日1番の拍手が。そして4球目、打った瞬間スタンドに届くとわかる特大のホームラン。試合はオリックスが逆転勝ちしました。

試合終了後

試合を終えて

やはり、普段の応援がないのはとても寂しかったです。しかし、選手の声やバットの音など普段は聞こえない音も聞こえ、とても楽しかったです。応援ができるようになっても、たまには応援を無くして野球の音を聞くのもいいと思いました。